初!マキシマムザホルモン@松山市総合コミュニティーセンター(スマチケ初使用について)

5/31に松山市総合コミュニティーセンター文化ホールで開催された

 

マキシマムザホルモン

2017 "耳噛じる真打TOUR"

 

に行ってきました。

 

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前日にツアーが松山であることを知りチケットを探すことに。たまたま知り合いの方が来れなくなったそうなのでそれを譲ってもらいました。

 

開演1時間前に会場に到着すると黒いTシャツを着たたくさんの人がいるのを見て、いつものカラフルな現場とは違い(笑)まず最初にホルモンのライブに来たことを感じました。

Tシャツが欲しかったので物販に並びツアー限定Tシャツ白(L)を購入しました。この時点で白黒両方ともSとMサイズは売り切れていました。

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< “耳噛じる真打TOUR”より新作GOODSが登場!>

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せっかくなのでツアーTシャツに着替え、整理番号の札がある場所でスマホのチケット画面を用意して待機。

今回譲って頂いたチケットは「スマチケ」というe+(イープラス)のスマホでチケットがダウンロードできるシステムでした。そしてこのスマチケならチケットが欲しい人に譲ることができる「分配」が可能でした。

流れとしてはチケット持ち主が該当公演のチケット画面で[分配ボタン]からチケットを選択し、欲しい人のメールアドレスとメッセージを入力して送信すると、欲しい人にメールが届きメール内のURLからスマチケをダウンロードすることができます。(注:e+アプリのインストールが必要です)

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ここからが少し難しいところですが、スマチケをダウンロードする際に、申込時に登録した電話番号が必要であり、持ち主に電話番号を教えてもらい入力すると、入力した電話番号あてに認証番号(4桁)が記載されたSMSが送られます。その認証番号が送られると1分以内に入力しないといけないらしいので、すぐに教えてもらい入力すると分配完了です。(注:チケットには購入者の氏名が表示されます)

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ここまで出来ればもう安心です。あとは入場時にチケットの画面で整理番号のチェックを受け、スタッフが入場操作(紙チケットで言うモギる行為)をします。このチケット画面を横にスワイプして入場操作をしてチケット使用済みにすることによって、スクリーンショットなどの偽造対策もされてなるほどと思いました。(チケット代は持ち主の希望に沿って振込で対応して頂きました。)

また、ももクロも「鈴木式マッチングシステム」という当選したチケットのお譲り・買い取りの申込みシステムがありますが、マッチング期間がライブの数週間前に締め切られてしまいます。もし直前の都合で当選者本人が行けなくなると入場することができず空席になってしまうことがあります。が、このスマチケだと前日の夜行けなくなってしまったとしても譲りたい相手が見つかれば分配できるのでとても便利なシステムだと思いました。

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 (スマチケについて詳細はこちら)

スマチケ|使い方まるわかりガイド

 

 

ライブは対バンのWANIMAからスタート!と言っても名前は知っていましたがWANIMA(KENTA( Vo. Ba.)、KO-SHIN(Gt.  Cho.)、FUJI(Dr. Cho.)のスリーピースロックバンド。所属事務所はPIZZA OF DEATH MANAGEMENT。レーベルはワーナーミュージック・ジャパン傘下のunBORDE。)もお初で楽しみにライブに挑みました。

 

SEが流れるとギュッと圧縮がかかり会場はどんどん盛り上がっていきメンバーが登場すると歓声が沸きました。多少の圧縮は覚悟していましたが1曲目から次々とサーフで人が頭上を流れてくるとは思っていなくて焦りましたが軌道修正し、楽しむことができました。時間は45分くらいでしたが激しい曲、明るい曲、長渕担当のFUJIのモノマネ等々あっという間の時間でした。とにかく勢いとKENTAの突き抜けた明るい笑顔がとても印象的なバンドでした。

 

転換になり客席もファン同士で移動があり次のホルモンに向けて準備を整えます。

20分くらいするとステージの緞帳が下がり、さらに5分くらいすると緞帳が上がりスタートしました。

【以下ネタバレ注意】

 

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ステージ上には台の上に大きな炊飯器が現れ、聞き覚えのあるような声のナレーションが始まりました。内容としては、2015年にマキシマムザホルモンはジャーの中に自ら封印し、すべてのロックフェスは枯れ、ライブハウスは砕け散り、音楽業界は宇宙の塵と化した。そして世界は炎に包まれた。それでも腹ペコは死んではいなかった。腹ペコ is not dead!ずっと何かが食い足りないと思っていたんじゃないか?君たちはあの汚い者どもを待っていたんじゃないか?(炊飯器がガタガタと動く)今日はこの松山市総合コミュニティーセンターでついに封印を解く日がやってきた。いでよホルモン!そして腹ペコどもの未来をロックで変えたまえ!!(ドラの音からSEでメンバー登場)

 

 

正直、曲を聴いてタイトルがわかったのは「F」と最後にやった「恋のメガラバ」くらいなのでこの曲のこの部分が良かった!というのは言えませんがとにかく楽しかったです。

何がすごいってヘドバンする時はみんな一体となって激しくやってるんですよ。女性で始まる前までは大人しそうな感じの人でも何かが乗り移ったかのように激しく。そしてMCでナヲが「ステージでも客席でもステージに立てば年齢も男も女も関係ない。ここに足を踏み入れたらやるか!やられるかだ!!」という言葉があったように激しい圧縮、サーフのなかでもひたすらステージを観てホルモンのライブを楽しんでいるのをみて正真正銘の腹ペコだと思いました。

 

初めのMCではナヲを祝福する声やかわいい!という声に感動し小田和正さんの「言葉にできない」を流すという小ネタを入れ、「ここZepp MATSUYAMA、いやZepp TOKYO MATSUYAMAにしよか。なんでか言ったら昔、大街道にラフォーレ原宿 松山というのがあったでしょ?あれを思い出したから。」からの1階、2階を煽り「3度の飯より!?\飯が好き!/という掛け声で次のブロックへ。

 

ダイスケはん「現在、ツアーで47都道府県回っていますが、日本人でもなかなか立ち入ることのないここ四国にやって参りました。中には松山県て言う奴や愛媛の愛だけで愛知県とか言う奴。あと僕、香川県高松市出身なんやけど高知県出身って思われてることあるんですよ。松山には何回もライブで来させてもってるんですけど初めて気づいたことがあります。テレビで愛媛は民放が4つしかないんですよ。香川は全部あるんですけど。んで朝テレビ見てたらその4つのうちテレビショッピングが3つであとの1つは何やってるんかなぁ思ったら『暴れん坊将軍』!テレビショッピングと暴れん坊将軍というものすごいドンシャリ!」

 

ダイスケはん「(バズーカを抱えて)いいかみんな、これでケガしても言うんじゃないぞ。行くぞ!3!2!1!(ドーーン)取れた人何かわかる?大きな声で!\かまど!/そう香川の名菓かまどや!取ったやつ開けて食べてみ?水渡すなよ!食べたら15秒で口の中の水分もっていかれるから!これメッチャ甘いんやぞ!いや、メッチャスイートなんやぞー!」

 

 ダイスケはん「あのさ、各県にゆるキャラっておるやん。愛媛もバリィさんだけじゃなく他にもおると思って探したんよ。で気になったやつがあって『あおりん』て言うんやけどコンビニで拡大カラーコピ―したの持ってきたから見てくれる?(客席に見せる)怖ない?僕、集合体が苦手だからこの青いのが怖いですよ?そもそも見ただけじゃなんのゆるキャラなのかわからんよね?地元の人は知ってると思うけどこれ、アオリイカの子どもなんやって。」(からの膣の話しはご想像にお任せします笑)

(あおりんが気になる方はこちら↓)

海はみんなのふるさと宝物。大切にしてね!あおりんからのお願いです。

 

ナヲ「今回のツアー、ベースの上原君が気合を入れて眉毛を剃ってるんやけどみんな気づかなくて2ヶ所目くらいで自己申告してきた。以前にも眉毛を剃ったことがあってその時はSiMと対バンでベースのSIN君も真似て剃ったんですよ。」

ダイスケはん「SiM"は"沿った。」(プレッシャーをかけるように)

ナヲ「SiM"は"沿った!というの思い出して(前々日の)広島で上ちゃんは剃ったよー。SiMも剃ったよー。WANIMAはどうなのかな?って言ったら"つなげてきます"だって」

 ダイスケはん「こち亀みたいに?笑」

 

 ナヲ「ちなみに今日初めてライブに来た人ってどのくらいいるの?(見た感じ数えれるくらいの手しかあがらないなかで前方の人を指して)きみ2列目だけど本当に初めてなの?頑張ってるね!このステージを伝説にするのは自分たち次第ですから!」

 

アンコール後、「騎馬 of death」の説明時に騎馬の見本として登場したWANIMAのメンバーが眉毛をこち亀ゴルゴ13ばりに眉毛をつなげてくる

 

ナヲ「この会場、Zepp TOKYOより勝っている点があるんですよ。(ここから小声で)各地のZeppは真ん中とかに柵があるんですよ。1回その柵を除けるよう言ったら……メチャクチャ怒られたんですよ!!でもこのZepp TOKYO f●ck'in MATSUYAMAは柵が1番前にしか無いだよぉ♡ということはお前らは自由だ!!」\うをぉおおおお!!/

 

 

 私は本編までは前の方で観ていましたが、体力の限界を感じアンコール後からは後方で観ていました。アンコールからの自由だー!とうい煽りに腹ぺコたちはさらに覚醒しフロア全体でヘドバンやサークルモッシュ、終いには尾崎豊の「卒業」からの「パトカー燃やす」を合唱し曲が終わると、ウォール・オブ・デスで左右に分かれさせてからその真ん中を女の子を集合させてグルグル走らせてからみんなを突っこませるというカオスな状況に圧倒されるばかりでもの凄い盛り上がりでした。

 

最後の「恋のメガラバ」はそれぞれの楽しみ方で楽しみ完全燃焼していました。ロビーに出ると壁際に座りこんでる人や倒れ込んでいる人が多数いてホルモンのライブのすごさをそこでも感じました。終演後は進行役の人があらわれて「騎馬 of death」の説明が始まり、眺めていただけですが最後の最後まで満喫することができました。

 

 

ホルモンはずっとライブハウスで観てみたいと思っていましたが、初めて松山で観ることができて良かったです。「初めてライブに来た人?」と聞くと私のイメージでは何回か来たことある人でもふざけて?手を挙げると思っていましたが、そうではなく本当に初めての人だけが数人手を挙げている場面はカルチャーショックと腹ぺこのリピーター率とホルモンが何回も四国や愛媛にまでライブをしに来てくれているということがよくわかりました。復活を機に今年のフェスには数多く出演決定しているので、また機会が合えば率先してホルモンのライブを観に行きたいです。最後に、貴重なチケットを譲って頂きありがとうございました。

 

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